ニュース
2026.06.01学会・論文発表
第63回日本伝熱シンポジウムにて研究成果を発表
2026年5月26日-28日に札幌コンベンションセンターで開催された、第63回日本伝熱シンポジウムにて研究成果を発表しました。
題 目:撚線の三次元構造に着目したモータ巻線部の銅線径方向における有効熱伝導率評価
発表者:浅田 和哉(修了生)写真
共著者:山中 真先,南浦 明(コマツ),住谷 明,齊藤 卓志(東京科学大)
建設機械の電動化、大出力化に伴う電動モータの巻線部の過熱対策として、リッツ線に代表される撚線構造により、銅線の径方向の熱伝導率向上の可能性がある。
そこで数値シミュレーションと定常状態測定により、撚線の三次元構造が与える有効熱伝導率への影響を評価し、そのモデリングを行った。
本成果をカーボンニュートラルに向けた建機の電動化に役立ててまいります。
